大きなクレーンの降ろし方

このエントリーをはてなブックマークに追加

建設中のビルを見てると巨大なクレーンを見かけることがあります。
当然、完成のときにはなくなっているのですが、最終的にどうやって降ろしているのか疑問に思ったことがある人もいるかもしれません。
果たしてどうやって降ろしているのでしょうか?

2つの降ろす方法

まず、大きなクレーンには2種類あって、一つ目は建物の外側に設置する外部建て方式のものがあります。
もう1つは、ビルの骨組みに直接設置する内部建て方式があります。
外部建て方式の場合は、専用の支柱があるため降りていくことができます。
外部建て方式を採用する場合は、ビルの周辺に広い敷地を必要とします。
そのため、都心では内部建て方式が主流になってしまいます。
内部建て方式の場合には、まずは小さなクレーンを今あるクレーンで引き上げます。
そして、そのクレーンを設置した後に解体して降ろします。
これを何度か繰り返していきます。
最初の重量が150トンほどのクレーンが最終的には5トンほどの小さなクレーンになります。
最後に5トンほどになったクレーンを解体して、エレベーターを使って降ろして終わりです。

Tags:

カテゴリ : 生活

 

このページの先頭へ