紅茶カップに受け皿がついているのはなぜ?

このエントリーをはてなブックマークに追加

日本茶や中国茶等には茶托はありますが、カップと同じ磁器製の受け皿はついていません。
なぜ、お茶は東洋から伝わったというのに紅茶には受け皿がついているのでしょうか?
役割はスプーンを置くためなのでしょうか?

実は、かつてヨーロッパでは紅茶は東洋から伝わったとおりにとってのないカップで飲んでいました。
しかし、熱いのが苦手なヨーロッパの人達はカップから受け皿に移し入れて冷めてから飲んでいたそうです。
次第に、カップにとってがつけられるようになり、受け皿に移して飲む姿が下品だと言われるようになりました。
そういうわけで、受け皿から飲むという習慣はなくなったそうですが、受け皿とカップのセットの習慣はなくならなかったそうです。

Tags:

カテゴリ : 飲食

 

このページの先頭へ